アクネ菌に対抗する洗顔法は?
お肌は絶えず皮脂を分泌しています。
皮脂が分泌されるとにきびができやすいと言われていますが、なぜ皮脂が分泌されるとにきびができるのでしょう?
また、にきびを防ぐには洗顔をきちんと行うことが大事とされていますが、具体的にどのようにしたらよいのでしょう?
今回はにきびの原因と洗顔法のちょっとしたポイントを解説していきたいと思います。
「アクネ菌」という言葉をきいたことはあるでしょうか?
アクネ菌は、皮膚にもっとも多く生息している菌です。アクネ菌は、皮膚を弱酸性に保ち、他の病原菌を繁殖しないように抑えたりするのが役目。しかしそんなアクネ菌があまりに増えすぎると、にきびの原因になってしまいます。
アクネ菌は皮脂を栄養源に増殖します。そして酸素を嫌うという性質も持ち合わせているので、つまった毛穴などはアクネ菌の温床になってしまうのです。
過度な皮脂分泌を抑えるということは、アクネ菌の繁殖を抑え、にきびを防ぐということに繋がります。
日中、ふとした時に鏡を見ると、お肌がテカっているなんてことはありませんか?
お顔の中でも、特に皮脂の分泌が多い場所といえばやはり「Tゾーン」ですよね。額と鼻筋、小鼻の周辺のことです。また、両耳から顎にかけての「Uゾーン」も気を付けたいところです。
お肌が脂っぽくなっていたら、皮脂が分泌している証拠。
さっそく適切な洗顔法で、お顔をさっぱり清潔にしてあげましょう。
洗顔は、1日に2回から3回が最適です。また、ごしごし洗うのではなく、きめ細やかな泡で優しく洗いあげるのが重要になります。洗顔料は弱アルカリ性のものがオススメです。
まず手順としては、洗顔をする前に蒸しタオルを顔に当て、毛穴を開いてあげるとよいでしょう。にきび用のピーリング石鹸を使用し、泡立てネットを使ってきめこまかい泡を作るとなお効果的です。
泡を肌にのせたあとは、泡でマッサージをするように丹念に優しく洗ってあげてください。洗顔にはアルカリイオン水を使うと◎。
他にも効果的な洗顔法がありますので、ご自分のお肌と相談して、適切な洗顔を心掛けてくださいね。
