赤ら顔とニキビの関係について

赤ら顔とは、顔が普通の肌より赤く見えることです。
原因は、大きく分けると6つあるのですが、このうちのいくつかは ニキビと関係しています。 もしご自身の顔が赤い場合は、何が原因なのか調べてみることをオススメします。

まず一つ目は、間違ったスキンケアによるものです。
洗顔やマッサージのしすぎ、または、レーザー治療やニキビ跡を消すための ピーリングでお肌が刺激をおこし、赤くなります。 これらのスキンケアは全て角質を剥がしてしまいます。

2つ目は、皮膚が薄くなり毛細血管が透けて見える原因の場合です。
特に中年以後の女性に多く、メイク落しが甘かったりマッサージのし過ぎにより、肌が薄くなり、毛細血管が透けて赤く見えてしまいます。

3つ目は、乾燥肌、敏感肌が原因であることがあります。
乾燥肌や敏感肌の方は、皮膚が薄い場合が多いのが特徴で、皮膚の下の毛細血管の変化が頬にでやすく赤ら顔になります。 また、逆に温度など環境の変化が毛細血管に伝わりやすい事も原因です。

4つ目は皮脂が原因で起こります。
一番多いのがこのタイプで、オイリー肌の人がなりやすいといわれています。 炎症が更に炎症をひきおこし頬に広がり、ひたい、鼻の周りから頬にかけて毛孔が開き、皮膚が赤くなります。小さな赤ニキビができやすいのが特徴です。

5つ目は、赤ニキビです。
赤いニキビが毛穴に沢山できている状態です。 特にこのタイプは、アレルギー性の敏感肌が多く、いつまでも肌の赤みが治らないのが特徴です。また、ニキビ跡が治るまでの間に繰り返しにきびが再発すると、炎症が治まらず常に赤ら顔の状態になってしまいます。

敏感肌が原因で、赤ら顔になっている場合、皮膚が剥がれていて、「しみる」「つっぱる」「かゆい」などの症状が伴うことがあります。

最後に、心理的要因の赤ら顔 (赤面症)があります。 人前に出たり、しゃべる時に過剰に反応して緊張すると皮膚が赤くなります。 それは、強いストレスが加わると、交感神経が高まり、急激に毛細血管の血液の量を多くして、血管が拡がるためです。

このページの先頭へ